TOEIC L&R 500点未満はListeningの単語から勉強しよう!

TOEIC L&R 400点から600点を超えるために

ListeningとReadingどちらを学ぶべきか。

間違いなくListeningです。

TOEICは文章で比較した時、

ListeningとReadingどちらのパートが易しいかというと

単語と文法どちらもListeningのほうが易しく作られています。

事実、多くの受験者がListening>Readingという配点です。

ではListeningの点数を上げるオススメの勉強はなにか?

単語です。

考えてみてください。

音が聞き取れても単語の意味が分からなければ?

理解できませんよね?

もちろん単語帳の選び方と使い方が重要です。

必ず音声付きのものを選んでください。

前もオススメした

銀のフレーズ(通称:銀フレ)

がやっぱりオススメです。

単語だけでなく、フレーズで覚えることができます。

また単語を目で見て理解できても聞き取れなければ意味ないですよね?

必ず音を聞きながら目で見て覚えてください。

さらに音声に合わせて指でその単語をなぞる。

声に出して読む。

これを追加するとさらに効果的です。

持てる感覚を駆使して単語を自分のモノにしましょう。

人は、自分が発音できる音は聞き取れます。

そのためには、まずその単語の正しい単語を知らないといけないですよね?

なので、必ず音声を聴きながら(できれば声に出して)

単語学習をしてください。

これで単語帳を何周もすることで

単語の音を聞くだけでその言葉のイメージが頭に浮かぶようになります!

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